ボランティア

【まちのこ団ってなに?】茨城県の子供好きな人におすすめのボランティア団体をご紹介!

この記事でわかること
  • まちのこ団とはどんな団体か
  • どんな活動をしているのか
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お疲れ様です!ぺいぺいです!

今回は私史上初のボランティアとなった”サンデーマーケットでのこどもの遊び場お手伝い。その主催団体である【まちのこ団】について、楽しい活動&素晴らしい魅力をお持ちの”だんちょう”ことの増田さんについて、いろんな方に知っていただきたくて記事を書くことにしました!!

そんなわけで今回は、まちのこ団とはどんな団体なのか、どんな活動をしているのかについて余すところなくお伝えしていきたいと思います。ぜひ最後まで見ていってください!

まちのこ団とはどんな団体か

まちのこ団を一言で表すと?

子どもたちの原体験を豊かにする団体

私自身もどんな団体なのかよく理解していなかったので、HPをじっくり見させていただきました。私なりに汲み取っただんちょうの思いや、団体の理念をまとめるとこんな感じになります。

日が暮れるまで遊んだり、いたずらをして近所の雷親父に叱られた経験。空き地や駄菓子屋、神社に商店街、すべてがあそび場だったあの頃。それらはすべて”こども”と”おとな”、そして”まち”が一つになっていたからこそできたこと。

今の子供たちはそんな”原体験”が豊かだと言えるのでしょうか。

現状はあらゆつ事象や理由から、少しずつ”原体験”の場が失われつつあります。そんなとき我々がすべきことは、失われた何かを取り戻すことではありません。時代を超えて、あの頃のように”こども”と”おとな”、”まち”がひとつになること。そして、”こども”たちと共にあの頃の”原体験”を豊かにすること。

これが私たちのミッションです。

まちのこ団HPより

つまり、”まちのこ団ってどんな団体なの?”と聞かれたときに一言で答えるとするならば、子どもたちの原体験を豊かにする団体だといえるでしょう。

先日参加させていただいたボランティアでも、ゲームやスマホで遊ぶことが一般的になっている世の中で、積み木やフラフープ、楽器にシーソーなど、いつの時代もこどもたちの豊かな経験は変わらないんだなということが実感できたのを覚えています。

基本情報

基本情報まとめ
  • 組織名    J&C Relations
  • 活動名    まちのこ団
  • 住所     茨城県久慈郡大子町大子866大子町地域おこし協力隊事務所内
  • 電話     0295-72-1131(共通)
  • E-mail    info@jc-relations.com
  • 創業     2020年4月
  • 代表     増田 大和

まずは代表の”だんちょう”こと増田さんの紹介から!

  • 増田 大和(愛称:だんちょう)
  • 専修大学法学部政治学科卒
  • アルバータ大学ESL修了
  • プレイワーカー
  • 予備自衛官
  • ハンター(見習い)
  • 福祉住環境コーディネーター
  • 茨城県北地域おこし協力隊

背景の桜が映える素敵なお写真!そして予備自衛官という意外な一面もお持ちのようです!あの精悍さと落ち着いた雰囲気の正体は、数々の経験の賜物なのかもしれませんね!次は本拠地についてです。こちらは茨城県の久慈郡大子町という場所で、あの日本三大名瀑の1つである”袋田の滝”を有する町です。

豊かな原体験が待っていそうな”まち”として申し分ないですね!

『』の画像
出展:大子町HP

沿革

創業は2020年4月ということで比較的最近のようです。先日ボランティアに参加させていただいた時は、だんちょうの増田さんがとても落ち着いていたので、まさかこんなに日が浅い団体だとは露ほども思いませんでした。

  • 2011年 まちづくり系学生団体「まちのこ」結成(現まちのこ団の前身)
  • 2012年 東京都千代田区淡路町二丁目再開発計画参画(~2014年)
  • 2015年 チルリンピック企画 東京都千代田区まちづくり助成制度事業に選出
  • 2019年 茨城県主催県北ローカルベンチャースクール・ビジネスプレゼンテーションにて「コミュニティプレイバス事業」優秀賞受賞
  • 2020年 クラウドファンディングに挑戦、達成したのち創業。拠点を大子町へ

ただ、気になって沿革を調べたところ、まちのこ団の前身である『まちのこ』という団体は2011年から活動されているようでした。これでだんちょうのあの落ち着いた雰囲気にも納得がいきました!団体のご紹介はこれくらいにして、次は実際の活動内容についてご紹介していきます!

どんな活動をしているのか

ここからはHPに乗っていた活動内容についてご紹介していきたいと思います。

準備中の活動も含めると7つあるようです。

  • コミュニティプレイバス
  • 里山まるごとあそび場
  • まちのこベース(整備中)
  • まちのこおもちゃ開発部(準備中)
  • こどものまち・いばらき
  • チルリンピック
  • 笑顔カレンダーいばらき版

それぞれ順番に見ていきましょう!

□ コミュニティプレイバス

活動概要

数十種類のあそび道具や素材を積み込み、どこにでも即席のあそび場を生みだすあそびシェアリングサービス。

「あそび場が近くにほしい!!」という方のために、”プレイバス”で出向いてどこでも即席のあそび場を作り出してくれます。

プレイバスとは…ドイツミュンヘン発祥の新しいあそび場のカタチとのこと。

まちの都市化や少子化に伴う暮らしの変化から、こどもたちの遊べる時間や場所、つながりが減少している課題の解決策として登場したようです。コロナ禍でいつにも増してこどもたちのあそび場が減っている今の世の中。こどもが楽しければ自然と大人も楽しくなるものです。プレイバスを利用して、こどもと共に楽しい体験をしてみませんか?

まちのこ団の出番はこんな時
  • 保育・学童スタッフの負担を軽減したいとき
  • 普段できないあそび体験をしたいとき
  • 親子向けイベントでこどもを退屈させたくないとき
  • 家ではできない遊びを経験させてあげたいとき
  • こどもたちのイキイキとした表情を見たいとき

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ここでプレイバスの活動の様子について、写真と共に見ていきたいと思います!

商店街をあそび場に
廃校をあそび場に
駅前をあそび場に

このように様々な場所でこどものあそび場づくりを行っています。こどもの釘付け具合を見るとその楽しさがうかがえますよね!そして、プレイバスにはあそび場づくりには欠かせない様々なおもちゃが載っています。HPに例が載っていたのでご紹介いたします!その数なんと30種類!これならこどもたちが飽きる心配はありませんね!

その他の詳細についてはまちのこ団HPをご覧ください。料金表なども載っていますので参考になると思いますよ!

□ 里山まるごとあそび場

活動概要

答えは全てここにある。

奥久慈の豊かな大自然と人の営みを五感+六感を使って満喫する体験を。

こどもたちのワクワクを探究し、「やりたい」に挑戦できる場として、奥久慈の豊かなの森や清流などの自然と触れ合うことが出来ます。また、四季折々の人々の営みや、綿々と紡がれてきた流れを全身で感じとることもできます。まさに五感をフル活用した、原体験そのものですよね。

里山があなたを待っています!

この”里山まるごとあそび場”でできることを紹介いたします!

里山まるごとあそび場でできること

里山の生活

  • 田畑耕作|酪農手伝い|農産物収穫
  • 薪割り|餅つき|古民家リノベーション etc…

自然探検

  • 森探検|源流探検|秘密基地づくり
  • ホタル観察|ケモノの追跡 etc…

アウトドアレジャー

  • キャンプ|火起こし|トレッキング
  • 川遊び|サバイバル|eバイクツアー etc…

その他

  • 泥んこ運動会
  • ゲストハウス1泊2日のアレンジコース etc…

この活動は親子・子どもだけ・ワーケーション+α・仲のいい家族同士・教育旅行・福利厚生 etc… といったように非常に幅広いシーンで活用いただけます。仕事、家事、育児、様々なものに追われて目まぐるしい毎日を送っている方が多い今の世の中ですが、いつの時代もこどもは楽しい体験を待ち望んているはずです。忙しい毎日に嫌気がさしてしまったあなたにとって、この活動はよい経験と休息となることでしょう。一度里山へ遊びに来てはいかがでしょうか?自然はいつでもあなたを待っていますよ(^^♪

□ まちのこベース(整備中)

活動概要

レトロな街並みが残る大子町中央商店街の一角、神社の参道沿いにある、子どもの秘密基地的な居場所。里山へつながる入り口。

”まちのこベース”は現在準備中のため、概要以外の詳細は不明でした。しかし、今でも心くすぐられる”秘密基地”というワードが出てきていますから、楽しいこと間違いないでしょう!ワクワクしながら更新を待つことにします!

□ まちのこおもちゃ開発部(準備中)

活動概要

大子産材を使った自然素材グッズや地元高校とのコラボ開発など、持続可能かつ五感を刺激する玩具のオリジナル商品開発。

 

”まちのこおもちゃ開発部”も”まちのこベース”と同様に今は現在準備中のため、概要以外の詳細は不明でした。ただ、地元大子の物を使ってオリジナル商品を開発しているとのことなので、こちらも楽しみですね!地元高校とのコラボレーションの様子などはインスタグラムで配信されているようですので、リンク張っておきます。

 
 
 
 
 
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気になる方はチェックしてみてください!

□ こどものまち・いばらき

活動概要
  • ドイツ・ミュンヘン発祥の子どもだけで運営する“まち”を一からつくり、体感するプログラム。
  • 日本では2000年代以降、東京・千葉・神奈川・兵庫など各地で開催されてきています。
  • 茨城県では2020年1月19日が初の「こどものまち」開催となりました。

石巻市で開催された「こどものまち」については、その様子をユニセフ協会が動画として紹介していました。

この活動は自由な発想と創造性を育み、成功体験・失敗体験を積み重ね、生きる力を身につけることを目的として開催されます。こちらの写真は茨城県で初めて開催された「こどものまち」の様子です。

こども店長たちは自分のハンドメイド作品や、着れなくなったおさがり、自分のおもちゃ・カード、中には、プログラミングをして自分で作ったゲーム屋さんなどが集い、ひとつの「まち」が形作られていました。

ハンドメイド屋さん

そして、そのこどもたちが作ったまちで使用するのは、こどものまち限定通貨「イバニー」です!

こどものまち限定通貨「イバニー」

こどもたちはこども市民となり、フリーマーケットを出してお金(こどものまち通貨”イバニー”)を稼 いだり、こどものまちで仕事を見つけてお金を稼ぐこともできるんだそうです!だんちょうのインスタグラムの投稿にはこんな言葉が記されていました。

まちの起源はマーケットといいますが、
今日のこの空間には、確かに人が集まる「まち」が垣間見えました。
ここから、本当の「こどものまち」に成長していくよう、
継続して、仲間を増やし、認知度を高めて行きたいなと考えています。
茨城のこどものまちの歴史が、
あじがうらからスタートしました。
次につなげていきたいなと思います😆

引用元:まちのこ団インスタグラム

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まさに『まちのこ団』の思い描く”まち”の姿が体現されていたようですね!次回があればぜひ私も参加したい!!!!今後に期待です👍

□ チルリンピック

活動概要
  • 世界中の子どもたちをあそびで繋ぐ祭典。それがチルリンピックです。2015年から始まり、東京オリンピックに合わせて開催を予定!

ここでは、2015/10/31に開催された『チルリンピック in ちよだ』についてご紹介いたします。こちらのお写真は実行メンバーの方と、最後まで遊んでいったこどもたちを収めた一枚です。寒空の下ですが皆さんが素敵な笑顔でいるところを見ると、チルリンピックが非常に楽しいものだと分かりますね!

  • NO.1:ボール遊び
  • NO.2:ひも遊び
  • NO.3:らくがきめいろ
  • NO.4:音楽楽器遊び
  • NO.5:鬼ごっこ
  • NO.6:大綱引き大会

チルリンピックではこちらのリストにある6種目を行ったそうです。

中でも個人的に好きなのはNO.3:らくがきめいろですね!

ベースとなるめいろは大人たちが作ったそうですが、実際に遊ぶときはこどもたちが自由に遊べて、なおかつ好きな空間を作れることを心掛けたみたいです。こどもたちの豊富なアイデアを制限することなく、自らが責任をもって遊んでほしいという温かい気持ちに心打たれました。

□ 笑顔カレンダーいばらき版

活動概要
  • 東日本大震災の時、東北の若者から始まった365日笑顔のリレー。チャリティーカレンダーをつくり、販売。売り上げの一部を寄付へ。

茨城県も3.11で大きな被害を受けました。そして、記憶に新しい2019年の豪雨被害。続くコロナウィルスの脅威。暗いニュースばかりで気が滅入ってしまいそうな今の世の中だからこそ、普段の生活の中で少しでも明るい気持ちになることを祈り、365日を人々の笑顔で繋ぐことにきっと意味があるという風に、まちのこ団は考えたのだとか。

そこで、もともと笑顔カレンダーを作成していた『JACK IN SMILE』という団体のご協力を経て、茨城県版の笑顔カレンダープロジェクトがスタートしました。

▶こちらは、代表の吉川さんがやっている『地域おこしとオラ』というブログです。

▶こちらはFacebookのページです。

現在カレンダーの売上げの一部は、新型コロナウイルス関連で私たちを支えてくださっている医療機関等へ寄付しているとのこと。まさに笑顔が人を笑顔にするという良い連鎖反応が起こっているみたいですね!協力してくれた幼稚園などには直接笑顔カレンダーを寄付されているみたいです。

詳しい様子はインスタグラムを見てみてください。

 
 
 
 
 
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こんな人におすすめ
  • 誰かの笑顔に元気をもらいたい方
  • 毎日を笑って過ごしたい方
  • 茨城のために寄付してくれる方
  • まちのこ団の活動を支援してくださる方

価格は税込み 1,000円とお手頃価格です。

遠方の方はレターパックでもお届け可能とのことなので、インスタグラムなどからコメントしてみてください!

最後に

いかがでしたでしょうか!今回は素晴らしき『まちのこ団』について、その全貌をお届けする記事でした。個人的には”こんなにしっかり活動しているんだから、茨城県民全員知っとけよ!”と思うくらいでした( ´∀` )ただ、今回の記事で一人でも多くの方に『まちのこ団』について知っていただくことが出来たかなと思います。

コロナ禍で自由な活動ができない現状ではありますが、協力させていただきたいと思っておりますので、皆さんもよろしくお願いいたします!最後まで読んでいただいてありがとうございます。

また遊びにきてくださいねぇ~。

ABOUT ME
ぺいぺい
ブログ歴半年&会社員歴7年。本をよく読むボランティアブロガーです。茨城県内のボランティアに参加し、"茨城県内でボランティアがやりたい!でも、情報が少なくて..."という方のために情報発信をしております。 ボランティアの募集やお問い合わせなど、お気軽に! 皆さまからの情報提供お待ちしております!