茨城県内でボランティアに参加したい!
でも調べても欲しい情報が出てこない…
こんな経験がある方もいるかもしれません。
このブログではそんな人を一人でも少なくしたいと思っています。そこで、私が実際に参加したボランティアについて情報発信していきます。この記事の内容は以下です。
- 団体概要
- ボランティア概要
- 今後の活動予定
- お問い合わせはこちら
- 最後に
今回紹介するのはこちら。
水戸まちなかリビング作戦

出典:水戸まちなかリビング作戦2022 ホームページより(https://www.mitomachina ka.com/mito-living2022)
この記事のポイントは以下です。
〇親団体:水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会
- 未来ビジョン
- 水戸まちなかデザイン会議
- 水戸まちなかリビング作戦2022
〇水戸まちなかリビング作戦2022
- 西洋倶楽部ビル
- 水戸市南町2丁目3-32
〇水戸まちなかリビング作戦2022
- 人工芝の貼り付け
- 駐車場の区画線の貼り付け
- テーブルセットや植木鉢の設置
- 各会場の案内パネルや看板の設置 など
- 何かに挑戦したい方
- 運営を支援したい方
- 居心地の良い空間づくりに協力したい方
県内の他のボランティアについて知りたい方はこちらをチェック!
団体概要

〇親団体:水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会
- 未来ビジョン
- 水戸まちなかデザイン会議
- 水戸まちなかリビング作戦2022
水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会とは
茨城県水戸市における官民連携のエリアプラットフォーム
「水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会」です。
居心地が良く歩きたくなるまちなかづくりによる
水戸のまちなかの再生を目指して未来ビジョンを作成、
社会実験やプロモーション事業を実施しています。
引用元:水戸まちなかリビング作戦2022 ホームページより (https://www.mitom achina ka.com/mito-living2022)
取り組み三本柱の一つ、水戸まちなかリビング作戦。
期間は2022/10/9~10/31。その間、みんなでやりたいこんなこと。
- まちなかに快適な居場所を作る
- 「グリーンスローモビリティ”トコトコ”」の導入実験
- 「まちなかチャレンジ」での”まちなか”活用促進
人工芝に寝ころべます。空の下には、freeWi-Fiとテーブルセット。小腹すいたら”トコトコ”使ってご飯に行ける。これが”まちなか”の新しい日常なんだとか。

10/16には、いつでもどこでも遊び場を錬成できる「〇〇〇〇団」も来るという…。
日時と場所
JR水戸駅北口から徒歩5~10分の立地。昔ながらの定食屋さん。新進気鋭のうどん屋に、最高級のおにぎりまで。なかなか面白い通りでした。
参加者層
- ゼミで来た大学生と教授さんから、合間を縫って来た仕事人まで
- 20代~60代と幅広い方が参加していました。
持ち物と必要経費
〇持ち物:動きやすい服装。軍手など。
〇必要経費:参加にお金はかかりません。
ボランティア概要

活動内容と参加の感想
〇親団体:水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会
- 未来ビジョン
- 水戸まちなかデザイン会議
- 水戸まちなかリビング作戦2022
プロとアマチュア。仕事とボランティア。違うのは責任かそれとも作業量か。ボランティアも度を越えてやったら、それは仕事なんちゃうんか。答えは出ないままですなぁ。

人工芝を切って張る。ポスターだって切って張る。プロとは到底呼べないけれど、「やったことある」がめっちゃある。それってなかなかいいスキル?

話変わって「茨城県民は地元を良くしたいという思いが強いな~」って思う今日この頃。主催するのがイベントなのかこども食堂なのか、はたまたゴミ拾いなのか。やってることが違くてもその思いは大体みんな同じかな。っと思います。

好きなことしてる時って、ホント幸せだよね~。
- 何かに挑戦したい方
- 運営を支援したい方
- 居心地の良い空間づくりに協力したい方
お問い合わせはこちら
- ホームページ:https://www.mitomachinaka.com/
- Facebook:https://www.facebook.com/mitonomachinaka
- Instagram:https://www.instagram.com/mitonomachinaka/
最後に
まだまだ知らない水戸のまちなか。
これをきっかけに楽しいことが見つかるといいな~。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
茨城県内で楽しいボランティアライフをお過ごし下さい!